ブルンナーサシガメゴキブリ Paranauphoeta brunneri Shelford, 1907
【別名】 なし
【飼育難易度】 ★★☆☆☆ 難しい
【国内流通】 ★★☆☆☆ 少ない
【成虫の大きさ】 約25~30 mm
【推奨ケースサイズ】 25×15 cm以上
【繁殖様式】 卵胎生
【プラ壁面歩行】 壁面を歩行できる
【分布】 マレーシア、インドネシア、ブルネイ
【メモ】
成虫は肢が赤いのが特徴的です。また、上翅の先がステンドクラスのように透き通っており、大変美しいです。本属の中では入手難易度が高いです。めったに出回りません。繁殖は難しく、維持はできるのですが幼虫を産むまで行くことが少ないです。
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